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プロフィール⑧

【第8話】一か八かの「選択」
完全復活!したときには、すでに学校の進度は進み、苦手だった数学も遅れることに・・・。「このままじゃマズイ!」と思い焦る毎日。

気がつくと、いつの間にか3年生になっていました。受験生となり一層勉強にプレッシャーがかかる毎日。塾に通い出してからの内容はある程度押さえられていましたが入試に出るのは1・2年生の問題ばかり・・・。

「総復習」が必要不可欠な状況でした。普段の勉強もしながら、2年間の復習までも。まさに今まで溜まっていたツケを払わされていました。

「こんなことなら、もっと早くに勉強しとけば・・・。」ただ、弱音を吐いてもいられませんでした。なんせ目指すゴールは、教師。勉強を教えるためには人一倍勉強をわかっている必要があります。しかも、明らかに無理そうな「廿日市高校」受験という選択。

そもそも僕が「廿日市高校」を目指したのには大きな理由がありました。当時、廿日市高校は進学校と呼ばれ出し、国公立大学への進学者の多さに定評がありました。

教師になるなら大学に行く必要があると担任からも聞いていた僕は【何としてでも「進学校」へ入りそこで頑張って良い大学へ行く!】そう、心に誓っていました。

だからこそ、雨が降ろうが槍が降ろうが勉強をせずにはいられませんでした。調子が悪くても風邪を引いても頭は勉強のこと一色。もう一種の病気です(笑) (勉強は計画的に!)

とにもかくにも知識がなさすぎて問題が解けない。知識を身につけるだけに集中しました。テキストも各教科1・2冊。他に浮気せず、ひたっすらにやり込みました。それこそ、もう頭が禿げるかってくらい。

そして辿り着いた先で新たに弱点を発見してしまいました。「理科がちっとも覚えられない・・・」それはまあ酷い。他の4教科はめきめきと力をつけたのに理科だけはサッパリ。

思えば、小学校から苦手で中学校では理科の先生も嫌いでした(笑) もう今さら、後には引けぬ!!!やぶれかぶれの状態で考え出した答えが「理科がダメでも他でカバーする」、一か八かの「選択」。

というより、もはやヤケクソです(笑) ただココしか抜け道は考えられませんでした――。さあ、この「選択」は、吉と出るか凶と出るか。この状況で本当に入試に間に合うのだろうか?めくるめく入試までの急展開をお見逃しなく!

次回は第9話となります。

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